Salesforce メモ (ID関連)

Salesforce 使いには常識のことかもしれませんが、ときどき Salesforce に触るくらいのエンジニアには未知の機能や仕様があるため備忘録として残します。

項目のIDを調べる

Web-to-リードなどでname属性に指定するアレです。
SOQLで取得できます。リードの場合は以下の通り。

SELECT DurableId, QualifiedApiName, Label, Length, DataType
FROM FieldDefinition
WHERE EntityDefinition.QualifiedApiName='Lead'


DurableId で Lead.00N10000004Os3x のようなものが取れます。その 00N10000004Os3x が ID。

なお、開発者コンソールから実行する場合は、そのユーザの権限が適用され、項目レベルセキュリティなどで参照できなくなっている場合は結果レコードに現れませんので、注意してください。

オブジェクトのIDを調べる

Salesforce の ID の最初の3桁は エンティティID であり、オブジェクトのレコードであれば最初の3桁でオブジェクトを識別することができます。
標準のオブジェクトについてはこちらで確認できます。

カスタムオブジェクトの場合は、以下のSOQLで調べることができます。

SELECT QualifiedApiName, Label, KeyPrefix
FROM EntityDefinition


KeyPrefix が3桁のオブジェクトIDです。

オブジェクトのIDでそのオブジェクトの情報を表示する

上述の情報を使って、
/<オブジェクトID(キープリフィクス)>/o にアクセスすれば、そのオブジェクトのタブが表示されます。
例えば /001/o にアクセスすれば、取引先のタブが表示されます。これは Salesforce 使いならば常識ですね。

なおタブを作成していない場合は表示することはできません。